【モスクワ時事】ロシア政府は米国とチェコを「非友好的な国」に指定した。政令が14日に公表された。リスト入りした国は、ロシア国内に置く大使館をはじめとする公館の職員数などで制限を受ける。指定により、米政府が在ロシア公館で雇用できるロシア人職員の人数はゼロになった。
 プーチン大統領は4月23日に非友好国の選定に関する大統領令に署名。政府にリスト作成を指示していた。タス通信によると、ロシア外務省のザハロワ情報局長は、米国は8月1日までに人員整理を行わなければならないと説明した。 

(ニュース提供元:時事通信社)