日本海に延びる梅雨前線の影響で、17日午前は全国の広い範囲で雨が降り、熊本県では猛烈な雨となった。前線は同日夜に東・西日本の太平洋側に南下するとみられ、気象庁は東北から九州にかけて大雨に警戒するよう呼び掛けた。
 熊本県の山都町では17日午前6時すぎまでの1時間に90.5ミリの猛烈な雨が降った。山都町や天草市、甲佐町などでは17日朝までの48時間雨量が200ミリを超えた。低地の浸水や河川の増水、土砂災害に厳重な警戒が必要。
 18日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海と九州北部・南部150ミリ、北陸120ミリ、中国80ミリ、東北70ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)