【バンコク時事】アジア各国の選挙を監視する国際NGO「自由選挙のためのアジアネットワーク(ANFREL)」は17日、ミャンマーで昨年11月に行われた総選挙について、国民の意思を反映していると結論付ける報告書をまとめた。総選挙で大規模な不正があったという理由でクーデターを強行した国軍の主張を否定した。
 報告書は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う制約があり、選挙運動は2015年の前回総選挙ほど自由かつ公正には実施されなかったものの、「選挙結果はおおむね国民の意思を代表している」と指摘した。 

(ニュース提供元:時事通信社)