三井住友信託銀行は19日、インターネットを通じてカードローンを申し込んだ顧客の情報を保管していた外部のクラウドシステムに不正アクセスがあり、メールアドレスなど102人分の個人情報が閲覧された可能性があると発表した。被害の報告はないという。
 不正にアクセスされたのは、2016年12月27日から20年7月18日までに同行ホームページからカードローンを申し込んだ顧客の情報。システムの設定不備で2101人分の情報の一部が閲覧可能な状態にあり、うち101人分のメールアドレスと1人の氏名・メールアドレスに不正なアクセスが確認されたという。 

(ニュース提供元:時事通信社)