加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、駐日ミャンマー大使館から、ミャンマー人外交官2人のパスポートを無効化すると通知があったことを明らかにした。日本政府関係者によると、2人は国軍による市民弾圧を批判しており、解任されたとみられる。
 通常、外交官は解任されれば在留資格を失うが、加藤氏は「現下のミャンマー情勢を踏まえ、どのような対応が適切か政府として検討していく」と述べ、当面は在留を認める考えを示した。 

(ニュース提供元:時事通信社)