厚生労働省は26日、インドで流行する新型コロナウイルスの変異株が、24日までに7都府県で計29人見つかったと発表した。21日に公表した国内事例11人から18人増加した。
 都道府県別の最多は千葉県と大阪府で各6人。東京都と静岡県の各5人、兵庫県(4人)、神奈川県(2人)、広島県(1人)と続いた。
 空港検疫では、17日までに160人のインド型変異株への感染が確認された。厚労省は感染拡大を警戒し、監視体制を強化している。 

(ニュース提供元:時事通信社)