厚生労働省は2日、インドで流行する新型コロナウイルスの変異株が、5月31日時点で12都府県で計53人確認されたと発表した。同24日時点よりも24人増加した。
 都府県別では東京都が最多で14人。大阪府(9人)、千葉県(7人)、兵庫県(6人)、静岡県(5人)、神奈川県(3人)、広島県(1人)と続いた。
 また、先週から新たに埼玉県(3人)、愛知県(2人)、群馬、長野、鹿児島の各県(各1人)でも確認された。
 国立感染症研究所のまとめでは、空港などの検疫で5月24日までに190人のインド由来の変異株への感染を確認。同17日時点と比べ30人増えた。 

(ニュース提供元:時事通信社)