気象庁は3日、低気圧や前線に暖かく湿った空気が流れ込む影響で、西日本では同日から4日にかけて、東日本と東北、北海道では4日、大雨となる所があるとして、土砂災害や低地の浸水などに警戒を呼び掛けた。
 鹿児島県肝付町と宮崎県都農町では3日午前10時半までの6時間雨量が47.5ミリ、熊本県天草市では午前10時40分までの同雨量が30.5ミリを観測した。
 4日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州と四国200ミリ、中国と近畿、東海100ミリ。その後、5日午前6時までの同雨量は近畿と東海、北海道100~200ミリ、九州南部と四国、北陸100~150ミリ、九州北部と中国、東北50~100ミリの見込み。 
〔写真説明〕気象庁(東京都港区)

(ニュース提供元:時事通信社)