【ニューヨーク時事】カナダからの報道によると、東部オンタリオ州ロンドンで6日、イスラム教徒の一家が車にひかれ、4人が死亡、9歳の少年が重傷を負う事件があり、地元警察は7日、イスラム教徒を標的にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)だったという見方を発表した。20歳の男が殺人容疑などで訴追された。
 地元警察当局者は「計画的な犯行で、憎悪が動機だったことを示す証拠がある」と語った。
 訴追されたのはナサニエル・ベルトマン容疑者。容疑者の運転するピックアップトラックが歩道に突っ込み、交差点を渡ろうとしていた家族をひいたという。死亡したのは15~74歳の男女だった。 

(ニュース提供元:時事通信社)