日本列島は10日、全国的に高気圧の影響で晴れて気温が上がった。気象庁によると、全国最高は大分県日田市の34.9度で、35度以上の猛暑日にならなかったが、北海道でも今年初めて30度以上の真夏日になる所が相次いだ。11日も東・西日本の大半の地域で熱中症に注意が必要な暑さになる見込み。
 10日の主要都市の最高気温は東京都心(千代田区)と名古屋市が30.7度で、都心は3日連続の真夏日。大阪市は32.1度、福岡市は31.3度だった。午後5時までに真夏日になった所は今年最多の325地点で、全国観測点の3割強に上った。 

(ニュース提供元:時事通信社)