大和ハウス工業の子会社、スポーツクラブNAS(東京)は17日までに、社内のサーバーが外部から不正アクセスを受けたと発表した。データが全て暗号化され、約15万人分の会員情報などを管理するシステムが使用できなくなった。これまでのところ、情報の流出や悪用は確認されていないという。
 同社によると、4月2日に不正アクセスを確認。東京や大阪、福岡などの9店舗で登録されていた会員の氏名や住所、口座情報などのデータが確認できなくなった。ただ、新しいシステムへの移行が進んでいたため、登録されていた約3万5000人分のクレジットカードは全て有効期限が切れていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)