厚生労働省は17日、都道府県が新型コロナウイルスの感染拡大に備えて作成した病床や宿泊療養施設などの確保計画について集計結果を発表した。ピーク時に全国で1日約1万8000人の新規感染者が出ると想定し、約13万6000人の療養者を受け入れられるようにする方針だ。
 厚労省は5月に都道府県の計画を集計。1日最大約1万6000人の新規感染者数を想定し、約12万8000人を受け入れ可能と公表した。しかし実際の感染者数や療養者数が想定を上回るケースが相次いだため、21道府県が感染者数の想定または受け入れ計画を上積みし、同省が再集計した。 

(ニュース提供元:時事通信社)