23日午前0時すぎ、鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で噴火があった。気象庁は同日、諏訪之瀬島の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。御岳火口から約2キロの範囲では、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要という。
 同庁によると、同日午前0時3分、大きな噴石が火口から1キロ近くまで達する噴火が起きた。同規模の噴火は21日夜にも発生したという。
 同庁は今後も噴火する可能性があるとして警戒を呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)