台風5号は25日午前、小笠原諸島の南海上を北上した。気象庁によると、一時強い勢力となって27日未明から昼前に同諸島に接近する恐れがあり、強風や高波に注意が必要。5号はその後、関東の東海上から北東へ遠ざかり、29日朝までに温帯低気圧に変わる見込み。
 5号は25日午前9時、小笠原諸島の南海上を時速15キロで北北西へ進んだ。中心気圧は985ヘクトパスカル、最大風速30メートル。半径45キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

(ニュース提供元:時事通信社)