政府は、首都圏4都県に適用されている新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」について、感染の増加傾向が続けば延長する方向で調整に入った。重点措置の期限は7月11日。来週中に決定する。政府関係者が30日、明らかにした。
 重点措置の対象は東京、埼玉、千葉、神奈川を含む10都道府県。東京都の新規感染者数は11日連続で前週の同じ曜日を上回っており、隣接する3県と合わせた首都圏一体として、飲食店の営業時間短縮、酒類提供制限などの対策継続が必要とみている。 
〔写真説明〕首相官邸(手前)と霞が関、大手町のビル群

(ニュース提供元:時事通信社)