東京ガスは7日、電気やガスの営業を行う販売店が顧客情報を不正取得していたと発表した。電気契約の切り替え営業に利用しようと、ガス契約の顧客の住所や名前などを、東京電力ホールディングスのグループ会社のウェブサイトに入力する手口で、電気使用量実績など最大327件を取得していた。
 不正取得をしていたのは東京、神奈川、埼玉、茨城の1都3県の5販売店。電気料金に関する情報を販売店の営業担当者が知っていることを不審に思った顧客からの問い合わせで発覚した。 

(ニュース提供元:時事通信社)