総務省消防庁は13日、5~11日の1週間に全国で2568人(速報値)が熱中症で救急搬送されたと発表した。関東地方を中心に気温が上昇し、前週(1399人)比で約1.8倍、前年同期(903人)比で約2.8倍となった。死者は6人だった。
 搬送者を都道府県別に見ると、愛知の218人が最多で、東京194人、神奈川182人と続いた。3週間以上入院が必要な重症者は59人。年代別では65歳以上が1441人(56.1%)と最も多かった。
 同庁は小まめな水分補給や休憩など予防を呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)