衆院内閣委員会は14日、政府の新型コロナウイルス対策などについて閉会中審査を行った。河野太郎規制改革担当相は10~11月までに希望する国民にワクチン接種を完了するとした政府目標は達成可能だと強調。接種ペースに関しても、「1日に恐らく120万回くらいは維持できるのではないか」との見通しを示した。自民党の藤原崇氏への答弁。
 河野氏は、接種予約の受け付けを停止・制限する自治体が相次いでいることについて「困っている方におわびしたい」と陳謝。今後の供給量を自治体側に既に示したとして「それに応じて予約を取ってもらえるようになるのではないか」と説明した。
 申請の受け付けを停止している職域接種に関しても、「要望がこれだけ強かったことを見誤った。私の失敗だ」と認めた。立憲民主党の今井雅人氏への答弁。 
〔写真説明〕衆院内閣委員会の閉会中審査で答弁する河野太郎規制改革担当相=14日午前、国会内

(ニュース提供元:時事通信社)