人事院は14日、2020年度に各府省庁の国家公務員から寄せられた職場環境などに関する苦情相談は過去最多の1247件だったと発表した。相談は7年連続で増加。20年度は前年度から123件増えた。ハラスメント関係が最も多く、全体の3割以上を占めた。
 人事院の担当者は「人員が限られる中、行政ニーズが多様化し、職場環境が厳しくなっている」と分析している。 

(ニュース提供元:時事通信社)