河野太郎規制改革担当相は16日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの職域接種をめぐり、申請後も待機状態にある会場について「お盆明け以降に多くの会場で開始できる」との見通しを示した。
 職域接種をめぐっては、使用する米モデルナ社製ワクチンの供給が追い付いておらず、申請のあった約5000会場のうち約3000会場が待機状態になっているという。
 河野氏は「8月に入って枠が出てくる」と強調。災害などの危機対応に当たる自衛隊員らを優先した上で、接種会場を広げる方針を示した。 

(ニュース提供元:時事通信社)