日本列島は18日、大半の地域が太平洋高気圧に覆われて晴れ、35度以上の猛暑日になる所が多かった。気象庁によると、北海道足寄町で今夏全国最高の37.5度を観測。池田町と置戸町は37.4度、北見市は37.2度、帯広市は37.1度、岩手県一関市は37.0度になった。
 猛暑日になった所は今夏最多の77地点(午後5時時点)に上り、30度以上の真夏日になった所は全国観測点の7割を占めた。19日も厳しい暑さが続くと予想され、気象庁は熱中症対策を呼び掛けている。
 一方、四国西部では18日朝を中心に、暖かく湿った空気が太平洋高気圧の縁を回るように流れ込み、大雨になった。高知県宿毛市では午前9時すぎまでの1時間に77.5ミリ、愛媛県愛南町では午前9時半すぎまでの1時間に74.5ミリの非常に激しい雨が降った。引き続き土砂災害に厳重な警戒が必要という。 

(ニュース提供元:時事通信社)