NTTドコモなど携帯電話大手各社は21日、偽サイトに誘導して個人情報を盗み取るフィッシング詐欺が増えているとして、ホームページを通じて利用者らに注意を呼び掛けた。大規模な国際イベント時にはサイバー攻撃が増える傾向があり、各社は東京五輪開幕でサイバー犯罪が一段と広がる恐れがあると警戒している。
 呼び掛けたのは、ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルの4社。メールの送信元のアドレス・電話番号の確認や、生体認証などパスワードを入力しない認証方式の積極的な活用を求めている。 

(ニュース提供元:時事通信社)