厚生労働省は21日、新型コロナウイルスのうちインド由来のデルタ株に国内で感染した人が、19日までに計29都道府県で累計582人確認されたと発表した。1週間で145人増加した。
 厚労省によると、新たに北海道と滋賀、和歌山、愛媛の3県で見つかった。都道府県別で見ると、最多は東京(124人)で、千葉(107人)、神奈川(66人)、大阪(47人)、埼玉と愛知(各34人)と続いた。
 簡易検査で19日までに報告された感染疑い例は4349人で、前週の2450人と比べ1.7倍となった。空港検疫などでは、12日までに計280人の感染が確認された。 

(ニュース提供元:時事通信社)