【パリ時事】パリにある在フランス・キューバ大使館に26日、何者かが火炎瓶を投げ込んだ。キューバのロドリゲス外相は、ツイッターで「テロ攻撃を非難する。わが国に対する暴力呼び掛けの責任は米国にある」と名指しで批判した。
 AFP通信によれば、火炎瓶による被害は軽微で、消防隊が到着する前に火は消し止められたという。けが人はいなかった。
 26日はキューバ革命の発端となったモンカダ兵営襲撃事件(1953年)が発生した日で、革命記念日とされる。ブリンケン米国務長官は同日、ブラジルや韓国など20カ国の外相と共同で、キューバの反政府デモ弾圧を非難する声明を発表した。 

(ニュース提供元:時事通信社)