ホンダが8月の鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)の稼働停止期間を2日間延長することが28日、分かった。半導体不足に加え、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大によりインドネシアなどからの部品供給が停滞しているため。
 ホンダは従来、8月2~6日の稼働を止めて、夏季休業後の同月16日に再開する予定だった。しかし、部品供給問題が解消しないため、同日と翌17日の操業を取りやめる。
 1日あたり約2000台の生産能力を持つ鈴鹿製作所は、計7日間の稼働停止となる。対象車種は軽乗用車「NーBOX」や小型車「フィット」など。 

(ニュース提供元:時事通信社)