北海道は28日、晴れて35度以上の猛暑日になる所が相次いだ。気象庁によると、旭川市の「江丹別」観測点で37.6度、幌加内町と下川町で37.3度となり、いずれも観測史上最高気温を更新した。網走・北見・紋別地方には熱中症警戒アラートが発表された。
 この高温は北海道東方に位置する太平洋高気圧の縁を回って暖かい空気が流れ込み続けているのが主因。8月上旬にかけても晴れる日が多く、大半の地方で平均気温が平年よりかなり高いと予想される。気象庁は熱中症を防ぎ、農作物や家畜の管理に注意するよう呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)