東日本と東北では30日、大気の不安定な状態が続いて局地的に激しい雨が降ったり、風が強まったりした。気象庁は31日にかけても大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒し、突風や落雷、ひょうに注意するよう呼び掛けた。
 茨城県竜ケ崎市では30日午後1時10分ごろまでの1時間雨量が63.5ミリに上り、この地点の7月最多記録を更新。岩手県久慈市では午後4時10分すぎまでの同雨量が48.0ミリとなった。甲府市では午後2時40分すぎに最大瞬間風速19.5メートルを観測した。
 31日午後6時までの24時間雨量は多い所で、関東甲信と北陸100ミリ、東北80ミリと予想される。 

(ニュース提供元:時事通信社)