日本列島は31日、北海道と東海、西日本を中心に晴れて35度以上の猛暑日になる所が多かった。気象庁によると、北海道旭川市の「江丹別」観測点では38.4度となり、今夏全国で初めて38度台になるとともに、北海道の7月の観測史上最高記録を更新した。
 これまでの7月最高は帯広市で1924年に観測した37.8度。年間最高記録は佐呂間町で2019年5月に観測した39.5度。
 31日は旭川市の「旭川」観測点で37.6度、芦別市と上富良野町で37.2度など、江丹別を含め、地点ごとの年間最高記録を更新する所が続出した。北海道は7月中旬から太平洋高気圧の影響で厳しい暑さとなり、8月半ばまで続く見込み。気象庁は熱中症を防ぎ、農作物や家畜の管理に十分注意するよう呼び掛けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)