東海地方は8日、暖かい空気に覆われて晴れ渡った影響で気温が上昇し、各地で最高気温35度以上の猛暑日となった。気象庁によると、岐阜県多治見市で午後1時35分ごろ、最高気温40.6度を観測。全国で今年初めて40度台となった。
 ほかの主な最高気温は岐阜県美濃市で39.4度、岐阜市と愛知県豊田市で39.0度。三重県熊野市は38.6度と、この地点の観測史上最も高い記録となった。
 9日は東海や北陸、近畿、四国、九州、沖縄の一部に熱中症警戒アラートが出された。気象庁は冷房を適切に使い、小まめに水分補給をするなどして、熱中症に注意するよう呼び掛けた。 
〔写真説明〕気象庁が入居するビル(東京都港区)

(ニュース提供元:時事通信社)