東京都は12日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏は「陽性者が急増し制御不能な状況で、災害レベルの非常事態だ」と指摘。繁華街の娯楽目的の人出が緊急事態宣言前から2割程度しか減少していないため、「もはや災害時と同様に自分の身は自分で守るための行動が必要だ」と強調し、人との接触機会を極力減らすよう都民の自覚を求めた。 
〔写真説明〕東京都のモニタリング会議後、取材に応じる国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏(左)と小池百合子知事=12日午後、都庁

(ニュース提供元:時事通信社)