東京都文京区、新宿区、港区は16日、東京ドーム(文京区)で新型コロナウイルスワクチンの合同接種を開始した。東京ドームや読売巨人軍と連携協定を締結。同日から11月18日までのうち34日間実施し、約3万5000人が2回の接種を終えることを想定している。
 12歳以上で接種券を持つ3区在住者が対象。米ファイザー製のワクチンを使う。1日約2300人の予約枠を設け、初日の16日は約2100人が接種を受けた。
 プロ野球の平日ナイター開催日を中心に、試合前の午前9時から午後2時までドーム内の2階コンコースに接種会場を設置。3区内にある七つの医科大や大学付属病院などの協力を得て運営する。 

(ニュース提供元:時事通信社)