【サンパウロ時事】ハイチの災害救援当局は16日、南西部で14日朝(日本時間同日夜)発生したマグニチュード(M)7.2の地震による死者が少なくとも1419人になったと発表した。負傷者は6900人以上に達し、崩壊した家屋は3万7000棟を超えているという。
 被災者の生存率が急激に下がるとされる「発生から72時間」が近づく中、震源地付近を中心に重機などを投入した救出作業が進められている。ただ、現地報道によると熱帯性低気圧の接近に伴い一部で強い雨が降り始めており、作業は難航している。 

(ニュース提供元:時事通信社)