【ワシントン時事】米政府は18日、新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた人に追加で行う「ブースター接種」について、9月20日から開始する方針を明らかにした。接種後の期間が経過してきていることに伴うワクチンの効果減少や、感染力の強いデルタ株拡散を受けた措置だ。
 追加接種の対象は、ワクチン接種を完了後8カ月が経過した18歳以上。米政府は既に、臓器移植を受けるなどして免疫力の低下した人への追加接種を決めていたが、それ以外にも対象を広げる。早期に接種を終えた医療関係者や高齢者から順次実施する。 

(ニュース提供元:時事通信社)