【サンパウロ時事】ハイチの災害救援当局は18日、南西部で14日に発生したマグニチュード(M)7.2の地震で、これまでに2189人の死者を確認したと発表した。少なくとも332人が行方不明となっており、負傷者は1万2268人に達した。
 現地からの報道によると、最も被害が大きかった南西部レカイでは、空輸される救援物資を求めて住民らが空港に押し寄せ、混乱が生じた。不自由なテント暮らしを強いられている被災者らの間では、政府への不満が高まっているという。 

(ニュース提供元:時事通信社)