全国の新型コロナウイルス新規感染者は19日、2万5156人が確認され、初めて2万5000人を超え、2日連続で過去最多となった。大阪など22府県で最多を更新した。全国の重症者は1765人と前日より49人増え、7日連続で最多となった。死者は28人だった。
 東京都では、新たに5534人の感染が確認された。新規感染者数が5000人を超えるのは2日連続で、過去2番目に多かった。1週間前と比べ545人増加し、木曜日としては過去最多となった。
 大阪府では2443人の感染が確認され、2日連続で2000人を突破。神奈川県で2340人、埼玉県で2170人、千葉県で1410人、愛知県で1221人などの感染も判明した。
 都によると、年代別では20代が1674人で最も多く、30代1106人、40代911人などと続いた。ワクチン接種の進む65歳以上は243人で、全体の約4%だった。
 新規感染者の直近1週間平均は4774.4人で前週比120.1%。都基準による重症者は274人で、前日から1人減った。 
〔写真説明〕東京都文京区、新宿区、港区が東京ドームに開設した会場で、ワクチン接種後に待機する人たち=16日、文京区

(ニュース提供元:時事通信社)