【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズは20日、米食品医薬品局(FDA)が23日にも米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを正式承認する計画だと報じた。昨年12月から緊急使用が許可されているが、正式承認により企業などのワクチン接種義務付けが加速しそうだ。
 感染力の強いデルタ株の流行を受け、米国では、企業が従業員にワクチン接種を義務付けたり、飲食店に入る際の条件にしたりする動きが広がっている。正式承認されれば、義務化しやすくなるほか、安全面の不安から接種をためらっている人への投与も進む可能性がある。 

(ニュース提供元:時事通信社)