【フランクフルト時事】ドイツのクランプカレンバウアー国防相は26日、アフガニスタンでの退避作戦が終了したとツイッターで明らかにした。現地の治安悪化に加え、イスラム主義組織タリバンが月末の米軍撤収期限の延長を容認しない姿勢を示しているため、同相は「作戦延長が不可能になった」と説明した。
 独連邦軍は16日以降、自国民やアフガン人協力者ら5347人を退避させた。カナダなども既に退避作戦を終了している。 

(ニュース提供元:時事通信社)