総務省消防庁は31日、救急患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が23~29日の1週間に全国で3153件(前週3207件)発生したと発表した。2週連続で減少したが、過去4番目の多さを記録。このうち新型コロナウイルスに感染した疑いがあるケースも2週連続で減少し、1461件(同1617件)となった。
 担当者は「病床が逼迫(ひっぱく)し、患者の受け皿がない状況は続いている」と述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)