みずほ銀行などで20日にかけ発生したシステム障害をめぐり、同行と親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)は31日、金融庁に報告書を提出した。復旧手順や顧客対応を見直して改善策を講じるほか、新しい基幹システムを含めた点検の実施を盛り込んだ。一方、障害の原因については特定に至っておらず、調査を継続する方針を示した。
 金融庁は報告書を受け、今年2~3月に相次いだ一連のシステム障害と合わせて検査を行う。今年だけで6回もの障害が発生した事態を問題視しており、厳正に対処する。 

(ニュース提供元:時事通信社)