九州から関東に延びる前線の影響で、2日午後は九州北部で激しい雨が降る所があった。気象庁は3日明け方から午前にかけても大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
 前線は3日まで本州付近に停滞し、大気の不安定な状態が続くとみられる。西・東日本では突風や落雷、局地的な激しい雨に注意が必要。
 福岡県八女市では2日午後2時40分すぎまでの1時間に74.0ミリ、熊本県甲佐町では午後5時50分すぎまでの1時間に61.5ミリの非常に激しい雨が降った。
 3日午後6時までの24時間雨量は福岡、佐賀両県の多い所で120ミリと予想される。 

(ニュース提供元:時事通信社)