【香港時事】香港警察は8日、中国の天安門事件犠牲者の追悼集会を主催してきた民主派団体の幹部4人を国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察が求めた資料を期限までに提出しなかったことが、国安法の規定に抵触すると見なされた。
 香港メディアによると、逮捕されたのは「香港市民愛国民主運動支援連合会」(支連会)副主席の鄒幸※(※杉の木ヘンを丹に)氏ら。当局は支連会の取り締まり姿勢を強めており、活動履歴や会員の個人情報の提出を命じていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)