台風14号の接近を受け、鉄道や空の便は17日、西日本を中心に運転見合わせや欠航が相次いだ。
 全日本空輸は、長崎県の対馬空港と五島福江空港を発着する全便を含む95便を欠航とした。日本航空も山口宇部、福岡など6カ所の空港の発着便を順次欠航にした。18日の機体の手配にも影響があり、遅延や欠航が見込まれるという。
 JR西日本は17日午後、山陽新幹線の広島―博多間などで計画運休を実施。JR四国は土讃線、予土線の一部区間で終日運転を見合わせ、瀬戸大橋線も午後9時ごろ以降の運転中止を決めた。JR九州では特急が運休。在来線も一部区間で運転を見合わせたり、運行本数を減らしたりした。 

(ニュース提供元:時事通信社)