【ワシントン時事】米中央軍のマッケンジー司令官は17日、ビデオ回線を通じて記者会見し、アフガニスタンの首都カブールで先月行った無人機攻撃が誤爆だったと認めた。子供7人を含む市民10人が空爆で死亡したと述べ、「心からの謝罪」を表明した。
 マッケンジー氏は「標的になった自動車と死亡した人々は過激派組織『イスラム国』(IS)系武装勢力とは無関係で、米軍に対する直接の脅威ではなかった」と説明。「(誤爆は)悲劇的な失敗であり、遺憾に思う」として、遺族に補償金の支払いを検討していると語った。 

(ニュース提供元:時事通信社)