非常に強い台風16号は25日夜、フィリピン北部から東へ離れた海上を北上した。気象庁によると、30日に東日本の南方海上に達し、北北東へ進むと予想される。伊豆・小笠原諸島などの海上は大しけとなる恐れがある。
 16号は25日午後9時、フィリピン北部の東海上を時速15キロで北北西へ進んだ。中心気圧は955ヘクトパスカル、最大風速45メートル、最大瞬間風速60メートル。半径95キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側390キロ以内と西側280キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

(ニュース提供元:時事通信社)