【ニューデリー時事】インド北部などで続いている豪雨による災害で、AFP通信によると、20日までの死者は少なくとも116人に上った。行方不明者も多数出ている。洪水や地滑り、泥を固めて建てられた家屋の倒壊などが相次ぎ、被害は国境を越えてネパールにも広がっている。
 これらの地域で10月の豪雨は珍しい。インド紙ヒンドゥスタン・タイムズの報道では、ヒマラヤ山脈沿いの北部ウッタラカンド州で今月、例年の約5倍の降水量を記録した。AFPは、気候変動の影響を指摘する専門家の声を伝えた。 

(ニュース提供元:時事通信社)