【ニューヨーク時事】米疾病対策センター(CDC)は21日、米モデルナ製、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンの追加接種を推奨すると発表した。米ファイザー製と共に、米国で使われている3種類のワクチン全ての追加接種が週内にも始まる見通しとなった。
 モデルナ製の追加接種は、65歳以上や18~64歳のうち感染・重症化リスクが高い人が対象。2回の接種完了から半年後以降に3回目を接種する。一方、接種が1回で済むJ&J製は、18歳以上を対象に、接種完了から2カ月後以降に2回目を打つ。
 医薬品の認可当局である食品医薬品局(FDA)も20日、両ワクチンの追加接種を許可。ファイザー製については、高齢者や高リスク層を対象とする追加接種が9月に始まっている。
 CDCはまた、接種を完了したワクチンと別のワクチンを追加接種する「混合接種」についても認めると表明した。 

(ニュース提供元:時事通信社)