大阪府は、南海トラフ巨大地震などに備え、2017年度に耐震性診断を行った府内のため池58カ所の結果を公表した。このうち5カ所は、水をためておく土による構造物「堤体」が貯水面より低く沈下し、貯水機能が損...

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 出典:大阪日日新聞  更新:2018/5/14