厚生労働省は4日、アフリカ南部ナミビアから11月28日に成田空港に到着した10代未満の男児が、新型コロナウイルス陽性と分かったと発表した。新たな変異株「オミクロン株」か解析を進めている。男児は無症状という。
 厚労省によると、28日にナミビアから成田に入国した30代の男性外交官から、オミクロン株が検出された。家族2人が同行していたが、空港到着時は陰性だった。
 同省は、外交官と同じ航空機だった乗客全員を濃厚接触者と見なし、2日に1回PCR検査を行うなど、健康管理を続けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)