国会で審議中の災害救助法改正案を巡り、仙台市と宮城県の見解が平行線をたどっている。災害時の仮設住宅整備などの権限が都道府県から政令市に移譲可能となり、東日本大震災の経験を基に法改正を求めてきた市は迅速...

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 出典:河北新報  更新:2018/5/28