ロイター通信によると、南太平洋の島国トンガの海底火山が15日、噴火し、周辺地域で津波が観測された。ソーシャルメディア上では津波が住宅に押し寄せる画像が投稿されている。
 日本の気象庁によると、噴火の影響で、北海道から沖縄にかけての太平洋沿岸で若干の海面変動が起こる可能性があるが、被害の心配はないという。
 噴火は、トンガの首都ヌクアロファの北約65キロに位置する海底火山で発生。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、ヌクアロファで83センチ、米領サモアで約60センチの津波が観測された。 

(ニュース提供元:時事通信社)